なぜ母の日にカーネーションを送るのか知っていますか?
1905年頃、アメリカの"アレナ・ジャービス"と言う方あ大好きなお母さんが亡くなり、その葬儀をあげる際に教会をこの花で飾り付け、参列してくれた方々にも配りました。
それはカーネーションがお母さんが一番好きな花だったからです。
この話が人々の感銘を呼び、5月第二週の日曜日の母の日には感謝を込めてカーネーションを贈る風習が定着したそうです。
こんな風に、1人の人の想いが100年以上たった今も受け継がれていく事って素敵な事ですね。
私達も『想いをカタチに』という企業理念にあるように、私達の想いが100年後も、たくさんの人々に愛されて頂ける様に頑張っていきたいと思います。